OpsLearn ® Learning for Tomorrow

OpsLearnご利用の流れ

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Step1. お申し込み

運用設計導入コースの第1回および特別講義については、Webからお申し込みいただけます。

  • 上記以外の講座については、担当にメールにてお申し込みください。

お申し込みのお申し出をいただき次第、「受講申し込みシート」をメールにて送付いたしますので、ご記入の上、担当までメールにてご返送ください。

注釈

  • 「受講申し込みシート」のご送付により、正式なお申し込みとなります。

  • いずれの講座も、必ず最新版のOpsLearnトレーニング規約にご同意の上お申し込みください。

ご希望があれば、以下のいずれかのお見積り書をメールにて事前に送付いたしますのでお申し付けください。

  • 1回受講の場合

  • コース(全3回)受講の場合

「受講申し込みシート」には、主に以下をご記入いただきます。

  • 請求書に記載する事項 (法人名、請求上の住所、請求書送付先メールアドレス)

  • 受講ご希望日 (少なくとも3つ以上ご記入ください)

  • 集合講義に関する事項 (訪問先住所、当日の受講予定者数、受講者のバックグラウンド)

  • eラーニングに関する事項 (eラーニングの受講予定者数、受講者のバックグラウンド)

Step2. 受講日・受講者の決定

メールにて、受講日程の調整をいたします。

Step3. 受講料のお支払い

受講日が確定次第、請求書をメールにてご担当者様宛に送付いたします。

  • 受講日の10営業日前までに、弊社指定の口座に受講料の振込をお願いいたします。

注釈

  • 振込手数料は申込者にてご負担をお願いいたします。

  • 受講日の9営業日前時点で振込が確認できない場合、自動的にキャンセルとなります。

  • 受講日の9営業日前時点で入金額が不足の場合、自動的にキャンセルの上で、返金に係る手数料を引いた金額をご返金いたします。

注釈

お振り込み予定日をご連絡いただけると、Step4への対応がスムーズになります。 可能な限り、事前におおよそのお振り込み予定日のご連絡をお願いいたします。

Step4. 受講者リストのご提出

受講料のお支払いを確認後、「受講者リストシート」をご担当者様宛に送付いたします。

注釈

eラーニングのご受講には、受講者個人の氏名およびメールアドレスが必要になります。

受講日前日までに、メールにてご送付をお願いいたします。

注釈

受講日以降のeラーニング受講者リストの変更には、別途作業費がかかります。 なるべく、受講日前日までにeラーニング受講者の確定をお願いいたします。

Step5. 受講

受講1週間前

受講料のお支払いを確認後、受講1週間前にOpsLearnのサイト上に事前アンケートのフォームを開設します。 受講予定の皆様全員でご記入ください。

講義前日の昼12時までにご回答いただいたものについては、当日の講義で利用いたします。 (締切以降のご回答も、参考にいたします。)

ワークショップオプションをお申し込みの場合は、事前課題をご担当者様にお送りいたします。 受講者の皆様への展開をお願いいたします。 (提出は、前日昼12時までに個別に指定メールアドレス宛にご送付をお願いいたします。)

受講日当日

OpsLearnのサイト上に当日・事後アンケートのフォームを開設します。 受講者様全員で、講義中や講義後に、感想や質問についてご記入ください。

講義中にいただいた投稿は、インタラクティブに利用させていただく場合があります。

受講後

OpsLearnのサイト上の当日・事後アンケートのフォームに、受講者様全員、講義後に感想や質問についてご記入ください。

ワークショップオプションをお申し込みの場合は、事後課題をご担当者様にお送りいたします。 受講者の皆様への展開をお願いいたします。 (提出は、1週間以内に個別に指定メールアドレス宛にご送付をお願いいたします。)

Step6. eラーニング受講

講義完了1週間後に、eラーニングのご提供を開始します。(利用可能期間1ヶ月) 欠席者の補講や、出席者の復習にご活用ください。

講義のみの場合はアンケート結果のサマリを、講義+ワークショップの場合はアンケートの質問へのご回答を含めたサマリをご担当者様に送付いたします。

ワークショップオプションをお申し込みの場合は、事後課題の総評をご担当者様にお送りいたします。 受講者の皆様への展開をお願いいたします。

受講完了

概ね、一つの講座を受講後、次の講座を受講するためには3〜5週間の期間を空けることをお勧めいたします。

特にワークショップオプションをご利用の場合、間隔が短いと前の講義の事後課題と、次の講義の事前課題の間の期間が短かくなるためです。

一方で、あまり期間を空けすぎると、知識が定着しにくくなるため、定期的計画的な受講をお勧めいたします。